直方市公式【「お」のつく「のおがた」_福岡県】

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    自治体AI活用コラム

記事一覧

アビスパ福岡と直方市による健康づくりイベントを開催〜体を動かしながら世代を超えた交流を深める〜

「花の都市宣言」を行っている直方市において新たな観光コンテンツ『のおがたフラワーレストラン』のモニターツアーを実施します〜 花文化観光都市実現に向けたコンテンツ造成 〜

九州国立博物館ロビーで、東蓮寺藩400年記念パネル展を開催しています

⼿話⾔語の国際デー〜ブルーライトアップ〜

大塚市長の動向(下水道フェスタ 9月11日)

のおがたSDGsフェスタ2023inイオンモール直方を開催

アビスパ福岡と直方市による健康づくりイベントを開催〜体を動かしながら世代を超えた交流を深める〜

直方市 2023年09月26日 10時43分 【直方市HP】 https://www.city.nogata.fukuoka.jp/kenko/_1209/_9289/_11669.html 【趣旨】 地域における人口の高齢化、少子化等対策の事業の一環として、世代間交流と健康増進を図ることを目的に「健康づくり地域交流フェスタ」を開催いたします。本事業は公益財団法人福岡県市町村振興協会がアビスパ福岡株式会社に事業を委託し、直方市と共催で行います。 【イベント内容】 昨年も

「花の都市宣言」を行っている直方市において新たな観光コンテンツ『のおがたフラワーレストラン』のモニターツアーを実施します〜 花文化観光都市実現に向けたコンテンツ造成 〜

直方市では、観光庁「インバウンドの地方誘客や消費拡大に向けた観光コンテンツ造成支援事業」に採択され、「直方=フラワーツーリズム」としてのブランディングを目的に、直方市の観光地である「紅葉の森」と「福智山ろく花公園」において、「花」×「食」×「体験」をテーマに、特設のフラワーレストランを新たに観光コンテンツとして造成し、「のおがたフラワーレストラン」と称して、国内外の観光客を集客する事業に取組んでいます。 この観光コンテンツを検証するため、各分野の専門家を招請したモニターツアー

九州国立博物館ロビーで、東蓮寺藩400年記念パネル展を開催しています

元和9(1623)年8月4日、福岡藩初代藩主の黒田長政が訪れていた京都で病没しました。その際、長男の忠之が本藩を継承し、三男の長興に秋月、四男の高政に鷹取を分知することを遺言し、秋月藩と東蓮寺藩が成立します。 すでに戦国の世は去り、鷹取城は不便な山城で城下も手狭であったため、重臣達は近隣を巡検し、当時「東蓮寺村」と呼ばれていた、現在の直方市街地に支藩の中心地を置くこと決めました。令和5年(2023)は、秋月藩と東蓮寺藩が成立してから、400年の記念すべき年に当たります。

⼿話⾔語の国際デー〜ブルーライトアップ〜

毎年9⽉23⽇は国連の定めた⼿話⾔語の国際デーです。今年のテーマは「世界中のろう者が、どこでも⼿話⾔語でコミュニケーションできる社会へ!」です。 世界ろう連盟は昨年から国連や世界ろう連盟のロゴ⾊で、「世界平和」を表す【⻘⾊】のライトアップを呼びかけました。 ブルーライトアップは、世界・市⺠・地域・社会をひとつにし、各国の⼿話⾔語を⽀援し、世界中のきこえない・きこえにくい⼈ときこえる⼈がひとつになる瞬間です。 直⽅市では、今年初めてブルーライトアップ活動に参加します。直⽅

大塚市長の動向(下水道フェスタ 9月11日)

 下水道展は今年14回目の開催となりました。下水道の果たす主な役割は水環境の保全です。  フェスタでは開始から多くの人にご来場いただきました。中でも、下水処理場の見学ツアーは列ができるほど大人気でした。市は今後も下水道の普及促進に取り組んでまいります。

のおがたSDGsフェスタ2023inイオンモール直方を開催

このたび直方市は、“のおがたSDGs推進パートナー”及び直方市のSDGsに関する取り組みを、幅広い世代の方々に知っていただくことを目的に「のおがたSDGsフェスタ2023 in イオンモール直方」を開催します。 本イベントはイオンモール直方、直方宗像線沿線自治体連絡会議(構成自治体:直方市・鞍手町・宗像市)との共催で、SDGsに向けた取り組みを、ワークショップやセミナー、展示等を通して身近に学べるプログラムのほか、連絡会議による各市町の特産品を集めた物産展も同時開催いたしま