直方市公式【「お」のつく「のおがた」_福岡県】

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    自治体AI活用コラム

記事一覧

物価高騰における市民生活を支援 ~高校生等の学業支援に3万円を給付~

直方市はナチュラルキャピタルクレジットコンソーシアムにオブザーバーとして参画しました

直方市のふるさと納税の返礼品に新サービス「PayPay 商品券」導入決定

九州大学産学官民連携セミナー 【地域政策デザインスクール政策研究発表会】で取組成果を発表

多世代交流スペース『ここっちゃ』出店者募集

物価高騰における市民生活を支援 ~高校生等の学業支援に3万円を給付~

直方市では、昨今の物価高騰が家計に及ぼす影響により高校生等の学業がおろそかになることを抑制するため、高校生等を扶養する保護者等に対して学業支援金を給付する事業を実施いたします。 事業名 直方市高校生等学業支援金給付事業 給付金額 高校生等 一人につき3万円 ※この事業における「高校生等」とは、学校教育法に規定する高等学校(定時制、通信制を含む)、中等教育学校(後期課程に限る)、特別支援学校(高等部に限る)、高等専門学校(第1学年から第3学年までに限る)に在籍する学生を言い

直方市はナチュラルキャピタルクレジットコンソーシアムにオブザーバーとして参画しました

福岡県直方市は、令和4年12月15日、地方の森林や農地などを活用したカーボンクレジットの創出などを通して地方創生や市場の活性化に取り組み、経済の持続的な成長と社会的豊かさの両立を支援していくことを目的として設立されたナチュラルキャピタルクレジットコンソーシアム(以下「NCCC」)」にオブザーバーとして参画しました。   NCCCは、本市と「『新国富指標』を活用したまちづくりに関する連携協定」を締結している国立大学法人九州大学(以下「九州大学」)都市研究センターの馬奈木俊介主

直方市のふるさと納税の返礼品に新サービス「PayPay 商品券」導入決定

〜12月26日(月)から返礼品として選択できます〜 福岡県で3例目となるPayPay商品券の導入が決定、12月26日(月)から運用開始。 ふるさと納税ポータルサイト「さとふる」で、直方市に寄付することで返礼品として「PayPay 商品券」を選択できます。この商品券を通して、新たな観光客を呼び込み、地域の活性化、消費の拡大にもつなげていきたいと考えています。 ふるさと納税の返礼品の基準を満たした商品やサービスを提供する直方市内の約250の店舗・ 施設にて、寄付決済日から 18

九州大学産学官民連携セミナー 【地域政策デザインスクール政策研究発表会】で取組成果を発表

福岡県直方市は、12月24日に行われる”地域政策デザインスクール 政策研究発表会”で「脱炭素・カーボンニュートラル」をテーマに取組成果を発表します。 直方市は令和4年2月、ゼロカーボンシティ宣言を行い、令和4年4月には、脱炭素先行地域の選定を受けるなど、2050年カーボンニュートラルに向けて地域脱炭素の取組を強力に推し進めています。 さらにこの取り組みを加速化させるため、市民や企業の皆様を巻き込んだ、地域全体で取り組むことができる政策の立案を目指し、地域政策デザインスクール

Nogata Christmas Market 2022

筑豊最大級のクリスマスイベント!今年のコンセプトは「Coffee とSweets を楽しむクリスマス」令和4年12月17日・18日、福岡県直方市の駅前広場や商店街で、市内外から集合したこだわりの出店者と共に世代を超えて楽しめるクリスマスマーケットが開催されます。 今回で3回目となる「直方クリスマスマーケット」。イルミネーション6万球!出店者数約90店舗! ステージも盛りだくさん!今年はさらにパワーアップして12月17日~18日に開催されます。 直方駅前広場や長いアーケードが

多世代交流スペース『ここっちゃ』出店者募集

直方市では『子ども×商店街』をコンセプトに、中心市街地の賑わいづくり事業を推進しています。 子どもたちの笑顔と市民の方々のパワーをつなぐ場として、多世代の方々が交流できる場を一緒に創ってくださる仲間を募集いたします! ・飲食エリア <応募者の参加資格> 子どもたちの笑顔と市民の方々のパワーをつなぐ場を一緒に創造していけること 直方市内外、個人・法人問わない。「ここっちゃ」での交流を楽しんでいく気持ちがある 飲食業に限る 3年間は継続する 必要な資格等は自身で取得す