直方市公式【「お」のつく「のおがた」_福岡県】

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    自治体AI活用コラム

記事一覧

植⽊中学校の⽣徒考案「おいもゆずらん九州あられ」を販売

やってみようプロジェクト~食べ残しを減らすため自ら考案したメニューを給食に~

2024直方市環境サミット〜高校生が語る「ミライノカタチ」〜

【直方市】令和6年能登半島地震支援募金 募金箱設置

大塚市長の動向(1月13日、20日、21日)

環境サミット2024市内4校の高校生が環境をテーマにした発表を行う「直方市環境サミット」に出席しました。 本市はゼロカーボンシティ宣言を行い、2050年までに二酸化炭素排出量実質ゼロとする「カーボンニュートラル」の実現を目指しています。 本サミットの開催は今年で3回目。柔軟な発想で「社会環境」を研究しており、行動変容のため素晴らしい提案でした。 未来を見据え次世代へと持続可能な社会を繋げるため、ともに取り組みを進めていきましょう。 各校の発表内容などは、市ホームページ

植⽊中学校の⽣徒考案「おいもゆずらん九州あられ」を販売

直⽅市⽴植⽊中学校(学校⻑:⻤塚 正栄)の⽣徒が考案した商品「おいもゆずらん九州あられ」を、令和6年2⽉9⽇(⾦)に古賀サービスエリアで販売します。⽣徒が試⾷販売やチラシ配布等のPR活動を⾏います。 1袋で南北九州の優れた名産の紫いもと柚⼦ごしょう両⽅の味が楽しめるお得なあられです。 ぜひ⼿に取って⽣徒の考案した⾃慢のあられをご賞味ください。 【概要】 NEXCO⻄⽇本グループは、九州・⼭⼝各県と経済団体で構成する九州地域戦略会議の理念「九州はひとつ」に賛同し、福岡県、株式

大塚市長の動向(12月17日~1月7日)

福祉もちつき会(12月17日)直方市社会福祉協議会が「歳末たすけあい運動」の一環として、殿町商店街で「福祉もちつき会」を開催しました。 この冬一番の冷え込みでしたが、訪れた人に豚汁やつきたての餅をふるまうなど、身体も心も温まる催しでした。 皆様においしい餅を食べてもらおうと、市長も参加者と一緒にもちつきをしました。 歳末消防特別警戒消防団分団を巡視(12月27日~28日)令和5年歳末消防特別警戒のため消防団分団を巡視しました。27日は女性消防団からの激励を受け直方市消防本

やってみようプロジェクト~食べ残しを減らすため自ら考案したメニューを給食に~

 直方市では、令和4年2学期から市内全中学校で全員給食が始まりましたが、その後植木中学校では残食率が増加しました。 その現状を知った生徒会執行部は残食率改善のため「やってみようプロジェクト」を立ち上げました。  このプロジェクトは6つの委員会(評議員会、美化委員会、保健委員会、図書委員会、体育委員会、文化委員会)が栄養士の助言を受け、独自のメニューを考案し、市で構成する審査員(栄養士2名、関係機関3名)の審査を受けて給食に提供しようとする取り組みです。各委員会のいずれかに全員

2024直方市環境サミット〜高校生が語る「ミライノカタチ」〜

【URL】https://www.city.nogata.fukuoka.jp/kurashi/_1200/_13514.html 【概要】 直方市内の高校生たちが、“環境”に関するテーマについて、調査・研究を行い、パワーポイントを用いて発表します。参加高校は大和青藍高校・直方高校・筑豊高校・鞍手高校です。 九州経済産業局の仁田 純一(にた じゅんいち)氏をコメンテーターに迎え、質問や講評をしていただきます。 ※昨年の環境サミットをYouTubeにアップしていますので

【直方市】令和6年能登半島地震支援募金 募金箱設置

 直方市は、令和6年1月に発生した能登地方を震源とする地震で被災された方々を支援するため、募金箱を設置いたしました。  皆様の暖かいご支援をお願いいたします。 とき:令和6年1月4日~(期間は未定) ところ:直方市庁舎1階 総合案内 【問い合わせ】 保護・援護課 援護係 電話:0949-25-2134